【広域連携】第22-00-00-03 号一級河川渋海川(永盛橋)広域連携(河川)橋脚工工事
事業概要
事業主体は、: 新潟県(長岡地域振興局地域整備部・十日町地域振興局地域整備部)が、昭和53年6月の豪雨被害を受け、住民生活や生産施設を水害から守り安全な地域社会を築くため、川幅を広げる河川改修や河道掘削、護岸整備を実施している事業です。
工事概要
上記の事業内容に伴って、長岡市下山地内の永盛橋を供用しつつ、1径間延伸する永盛橋延伸計画のひとつとして、既存の橋台を取壊し、新たに橋脚を新設する工事です。
工事の流れ
大まかな工事の流れは、下記フローとなります。

工事の問題点等
供用している桁下での工事なので、施工には特殊な工法、機械(先行削孔工法、低空型施工機械)を用いて、また細心の注意を払い施工を進めました。しかし工事を進める中、様々な問題が生じた工事でした。
大きかった問題点は、下記の3点になります。
- 桁受け部の施工完了後、台風の影響で増水し工事現場が湛水した。
- 桁受けを行った後、既設桁が想定された設計以上にたわみ、橋脚の施工に支障が生じた。
- 橋脚底版が脆弱で必要とされた地盤支持力が得られず、ディープウェル工・薬液注入工
と言った対策工法が必要になった。
工事を終えて
この工事は、施工の難易度も高く、工期も長く、また様々な工種を経験させて頂いた工事で、間違いなく記憶に残る工事になりました。

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