INTERVIEW

先輩の声採用情報

現場で作業する建築部の先輩社員 建築部Aさん2020年入社

安全面を何よりも大切にして
協力会社さんと共に完成を目指します。

現場の職人として7年勤務後、施工管理の仕事へ転職

野球が好きで高校でも続けたいと、野球が強い地元の工業高校に入学。小さいころから建物を造る仕事に憧れていたので建築科に入りました。高校卒業後は、大工として住宅の施工に携わりました。結婚を転機に大石組に入社し、施工管理の仕事をしています。体を使う現場の仕事から、現場を管理する仕事へ。今は代理人の元で、現場が安全にスケジュール通りに動いているかを確認し、たくさんの協力会社さんの仕事の調整を行っています。

自分自身が携わった建物が50年後も存在し、街の風景になる

現在の仕事は長岡駅前にある13階建てホテルの新築工事です。昨年5月から始まった現場に9月から配属になりました。建物は今年7月の竣工予定。所長に確認しながら、設計図を元に施工図面を描いています。自分自身も現場で働いていたので、その経験を活かすこともあり、時には職人さんに知恵を借りることもあります。実際に現場で働くプロなので勉強になります。いよいよ建物の完成が近づいてきました。とても美しい仕上がりです。いつも竣工のときが一番の喜びです。50年先もあり続ける建物だから、子どもたちにも胸を張って自慢できます。

入社4年目、初の現場代理人
緊張と心配の連続のなかで・・・

入社してから4年後に中学校のトイレの改修工事現場で初めて代理人を務めました。校内で生徒が活動している中での工事。生徒たちの迷惑にならないよう気を配りながら、安全に工事を進めていきました。書類作成も初めてでしたので、別の現場(長岡市・戦災資料館)でお世話になった先輩から教えていただきました。無事に書類も作成でき、工事を終えたときには本当に嬉しかったです。大石組の先輩たちは優しくて明るい方が多いので、現場は違っても話しかけやすい雰囲気です。気軽に相談できるのも大石組の良いところです。

現場で作業する様子 現場で作業する様子

会社に入って嬉しかったことは収入がアップしたこと

大石組に転職をして一番嬉しかったことは給与がアップしたことです。2人の子育て中なので、とてもありがたいことでした。仕事の中身は変わりましたが、家族を支えるためにも今の仕事をキャリアアップしていきたいです。夢は1級建築施工管理技士の資格を取得して、大きな現場の代理人になること。昨年、一次試験をパスしたので、今年は二次試験に挑みます。

職人さんたちが働きやすい安全な現場を目指します

大きな現場の代理人になる夢を叶えるためにも、協力会社さんが効率よく働けるように、また、安全に工事を終えられるように、常日頃から頭を使っています。心配性なので、とにかく安全面に関しては徹底的に出来ることをやっていこうと努めています。
また、今の現場には新入社員もいます。自分自身が分からないことばかりだった、転職当初のことを思い出し、自分が先輩たちにしてもらったように、後輩の成長の助けになりたいと思っています。

2児のパパとして家事や子育てにも参画

家庭内では奥さんは子育てが大変だと思うので、洗濯物と食器洗いを担当しています。上の子が釣りをしたいというので休日に海釣りを始めたのですが、今では自分の楽しみになりました。柏崎でキスをたくさん釣ったり、先日は子どもが黒鯛を釣り上げたり…。家族との時間を大切にできる今の働き方に満足しています。

現場の様子 現場の様子
先輩からのメッセージ

建築に興味のある方は、
大石組へ見学に来てみてください

大石組は優しい人ばかりで、わからないことを聞きやすい会社です。建築に興味のある方は、見学に来てみてください。人と話すのが好きな人、責任感のある人はこの仕事に向いていると思います。話すのが苦手な人も、きっと話せるようになります。

Department Introduction建築部について

地域に根差した総合建設業だからこそできる「確かな技術力」、それぞれのライフスタイルやビジネスに寄り添う「柔軟な提案力」を強味として、オフィスビル、工場、公共施設から一般住宅にいたるまで、多種多様な建築物の設計・施工・管理を担っています。
単に建物を建てるだけでなく、人と人、人と地域がつながるまちづくりを大切に、お引渡し後も安心して長くお使いいただけるよう、アフターフォローまで一貫して携わっています。

建築部の現場の様子

career path MODELキャリアパスモデル

建築部のキャリアパスモデル

建築施工管理は、現場の「安全」「品質」「工程」「原価」をコントロールする、総指揮者のような役割です。一歩ずつ着実にステップアップしていけるように経験と知識、技量を身に着けていきます。

  1. 1年目

    育成テーマ建築施工管理の基礎習得と現場への適応

    先輩や上司の指導のもとで実際の建築現場に配属され、現場のルールや「施工管理」の基礎的な実務(主に写真管理と安全管理)を学びます。

    主な業務内容
    • 施工状況の記録写真の撮影・整理・管理
    • 朝礼の準備、現場巡視による安全不安全箇所のチェック・是正指示
    • 職人さんへの連絡事項の伝達、簡単な図面(施工図)のチェック補助
    目指すスキル・資格
    • 建築図面(意匠図・構造図)を正しく読み解く力
    • 工種(基礎、鉄骨、RC、仕上げなど)の基本的な施工手順の理解
    • 職人さんや協力業者の方々と物怖じせずコミュニケーションをとる姿勢
  2. 3年目

    育成テーマ部分的なパート(工種)の担当と自立

    比較的小規模な現場、あるいは大規模現場の中の「特定の工種(例:内装工事、外壁工事など)」を一人で任されるようになります。

    主な業務内容
    • 担当工種の工程管理(職人さんの手配、資材の発注タイミングの調整)
    • 施工図(職人さんが作業するために必要な詳細図)の作成・修正
    • 建築主(施主)や設計事務所との定例会議への参加、議事録作成
    目指すスキル・資格
    • 担当パートにおける品質管理(計画通りに施工されているかの検査)の自立
    • 工期遅れを防ぐための先読み(段取り)の能力
    • 【資格取得】2級建築施工管理技士 の取得
  3. 5年目

    育成テーマ中規模現場の主任・現場代理人
    (副所長クラス)

    中規模な工事(店舗、共同住宅など)の現場代理人(現場責任者)、または大規模な現場での次席(副所長クラス)として、現場全体をコントロールします。

    主な業務内容
    • 現場全体の総合的な工程表の作成と進捗管理
    • 予算管理(原価計算、協力業者との金額交渉や発注業務)
    • 若手社員(1〜3年目)の指導・育成、タスクの割り振り
    • 近隣住民への説明や、行政への申請書類の作成・提出
    目指すスキル・資格
    • トラブル(悪天候や資材遅延など)が発生した際の臨機応変な問題解決力
    • 会社の利益を確保するためのコスト意識と交渉力
    • 【資格取得】1級建築施工管理技士 または 二級建築士 の取得
  4. 10年目以降

    育成テーマ大型現場の所長・現業マネージャー

    大型プロジェクト(公共施設、工場、大規模商業施設など)の「作業所長(現場最高責任者)」として、すべての権限と責任を持って現場を率います。

    主な業務内容
    • 総予算数億円〜数十億円規模の現場全体の統括(最終的な利益の責任)
    • 施主・設計者との高度な折衝、追加工事の提案・金額交渉
    • 複数のJV(共同企業体)や多数の協力業者が入り乱れる現場の組織マネジメント
    • 建築部全体の技術水準の向上や、次世代の所長候補の育成
    目指すスキル・資格
    • 経営層に近い視点を持った「損益管理能力」
    • どのような複雑な現場でも安全に、かつ高品質に完成させる圧倒的なリーダーシップ
    • 【資格取得】一級建築士 (設計・監理マネジメントも視野に入れる場合)

建築部は、建設業の中でも「扱う材料の種類(コンクリート、鉄骨、木材、仕上げ材、設備など)」や「関わる専門職人(とび、鉄筋、大工、左官、電気、水道など)」が非常に多いのが特徴です。
年数を経るごとに「多様な人々と専門知識をまとめ上げるマネジメント力」が加速度的に伸びていきます。3年目で部分的な主導権を握り、5年目で全体像を掴み、10年目で一国一城の主(所長)として会社を代表する看板技術者となることで、携わった建築物で人々の生活を送る様子に触れ、この上ない喜びを得ることができます。